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冬を乗り越えて

2021APR井田
4月初旬の井田、南からの季節来遊魚のミツボシクロスズメダイが群れています。
以前は死滅回遊魚と呼ばれ、冬の低水温(12~13℃)でほとんど死んでいました。
今年の冬の海水温は高く、私は15℃以下は経験していません、4月になると直ぐに海水温が上がり16℃です。
ミツボシクロスズメダイが4月に群れている?何年か前では考えられない光景です。
これから海水温は上がり続けると思います、彼らは越冬して更に成長していくのでしょうか。

深場からの訪問者?

2021MAR大瀬崎ボロカサゴ
大瀬崎柵下にボラカサゴがいると聞いたのですが、前回潜って何故か見つけられなかったのです。
それ程動き廻る魚ではなく、夜行性で昼間は一か所にジッとしているのですが・・・?
今回はリベンジで潜ったのですが、聞いていた前回の場所から少し浅い場所(水深11m)で、簡単に見つけられました。
色が綺麗な紫色で、体長15㎝程、ド派手な皮弁、岩の上にデンと座り込んでいました。
棲息域は30m前後、ダイバーにとっては要注意の水深で、しかも図鑑によっては稀種とまで書いてありました。
まあ、それほど簡単にお目にかかれる魚では無いようです。
深場の魚が、なんで10mチョイの浅場にいるのか?
まあ、図鑑とは違うという事は、海中ではよくある話ですが。

可愛いです~‼

2021MAR大瀬崎ミジンベニハゼ
大瀬崎の前浜のアイドル、ミジンベニハゼです。
ほとんどの方が、一目見るなり 「可愛いですね~」 と感想をもらします。
前浜に放置されている、貝殻、空き瓶、空き缶、を住み家にしていて、ペァーでいることもあります。
ペァーは、片方の個体が死ぬまで変えないそうです、純愛に生きる魚です。
爪のアカではなく、鰭のアカでも煎じて飲まなければならない、ダイバーもいるのでは?
鮮やかな黄色の体色で、光の角度によっては眼の色がエメラルドグリーンになります。
謙虚な生態、綺麗な色彩、純愛ペァー、アイドルと言われ大人気なわけです。
ただこの魚は、20m以上の深場に多く棲息しています。
散々探し回ったうえに、瓶の中に隠れてしまい、出て来て頂くまで粘ったりしていると、DCがギリチョンなんて事に、ご注意ください。

あでやかな色彩。

2021FEB先端フタイロハナゴイ
2月13日真冬の大瀬崎先端、中層を華やかに泳ぎ回るキンギョハナダイが群れています。
海底の岩の近くにハナダイがいました、近づくとキンギョハナダイと違い、背鰭等の色彩が青から紫へと変化しています。
ウットリするほど綺麗なハナダイ、フタイロハナゴイです、もちろん季節来遊魚です。
季節来遊魚と言っても、温暖化の影響で2月の海中でも、南からの訪問者達がゾロゾロ居ますが。

眠いよ~。

2021伊戸ネコザメ
シャークスクランブルで有名な南房総の伊戸です。
一押しのドチザメの群れには少し飽きがきていて(贅沢な!)、イサキやカタクチイワシの群れを追いかけていました。
その群れを見上げていると、足元のブロックの中に若魚と思われる、ネコザメがいました。
上からライトを照らされ起こされて、嫌々横から頭を見せてくれました。
いかにも「眠いよ~」、と言わんばかりの表情ですね。
性格は穏やかでおとなしいサメですが、サザエを殻ごとバリバリと食べてしまいます。
地方によってはサザエワリの別名も有るそうです、口の前に手は出さない方が無難かも。
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